フラワーギャラリー Flower Gallery

今年もグリーンカーテン!【連作障害にご用心】

 

雨上がり、「空を押し上げる薄紅色のハナミズキ」も満開。

ハナミズキ Benthamidia florida

ハナミズキ Benthamidia florida

 

モッコウバラも咲き始め、初夏の訪れを告げているようです。

モッコウバラ Rosa banksiae

モッコウバラ Rosa banksiae

気温が上がるにつれパンジーはノビノビ~。
ハボタンはタワーに菜の花が咲き、
いよいよ植え替え時期ですね。

夏花壇の主役はペチュニアでしょうか?
黒系や緑フチの品種も気になりますね。
霜や低温の心配もなくなり野菜苗も出そろっています。 

 

今年こそ!今年も!グリーンカーテンに挑戦という方に
今回は、植え付け前にワンポイントチェック!

ゴーヤは、キュウリなどと同じウリ科。
ということは、去年と同じ場所で育てる場合
「連作障害」の恐れがあります。
(かぼちゃ、スイカ、メロンもウリ科。)

■ 連作障害
同じ仲間を、同じ場所(用土)で育てると、

・病害虫が残っていて、被害を受けやすい。
・前回の成育にともなう老廃物などが含まれる。
・肥料分、微量要素が消費され、偏って残っていたり
 不足することで生育に支障が出る。

といったことがおきやすくなります。

それを防ぐために
堆肥などで土の改善、微生物の補充をしたり、
連作に強い「接ぎ木苗」を使ったりします。

また、プランターや鉢でも何ヶ月も水やり~を経ることで、
土の団粒構造が崩れて、水はけが悪くなり、
根詰まりや根腐れしやすくなるなどの原因にも。

特にゴーヤは、大きく成育するため、土の力も多く使ってしまいます。
「毎年、ゴーヤを育てているけれどイマイチ育ちが良くないなぁ。」
という方は、連作障害も一因かもしれませんね。

そういった場合、「グリーンカーテンの土」でしたら、
今年はお庭の土を休めることもできますね。
ナス科のトマト・ナスや花を楽しんだり、
堆肥などを入れ土づくりはもちろんOK!

グリーンカーテンの土(ゴーヤ苗)

グリーンカーテンの土(ゴーヤ苗)

ゴーヤチャンプルに飽きたらチップスや、素焼きもオススメですよ。

———————–
「グリーンカーテンの土」は、そのまま栽培容器として使える袋に、
スリランカ産のココピートを圧縮した培養土が入っています。
苗の植え付け前に水をいれて土を復元します。
(復元時20リットル相当です。成育に合わせ、追肥が必要です。)

今年こそツル植物で夏の日差しを遮る「グリーンカーテン」を
育ててみませんか?

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「ハナズオウ」花蘇芳、Cercis

「ハナズオウ」

なにやら強そう?な名前ですが、
桜の散った頃に赤紫色の美しい花を咲かせる低木です。

 

「ハナズオウ」(花蘇芳、Cercis chinensis)は、
その花色が染料の「スオウ」に似ていることから
名付けられました。

葉が出る前に、枝から直接花が咲く姿は、
名は知らずとも思い当たる方もいらっしゃるのでは?

ツヤのある葉は、キュートなハート型。

仲間のアメリカハナズオウ(Cercis Canadens)では
花だけでなく秋まで葉も美しい赤葉品種の
「フォレストパンシー」がカラーリーフとしても人気です。

花言葉は「高貴」
また、仲間の西洋ハナズオウ(Cercis siliq uastrum)の
「ユダツリー」という英名からか、
「裏切り」という花言葉も持ちます。

 

実はマメ科で、花後にはマメなサヤを付けます。

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クリスマスローズな季節

今年の冬は、寒いっ。
 
低温で、お野菜が育つのが遅く、高騰していますが、クリスマスローズもツボミのあがりが遅く各地でのフェアや展示会などにもヒヤヒヤ?
とはいえ、開花鉢のシーズンとなり、園芸店や展示会で様々なクリスマスローズが咲き競っています。
  
冬に庭を彩る花としてお花を好きな方の認知度は高くこの10年で八重咲き(ダブル)やセミダブル(半八重)などバリエーションが増えました。価格的にはお手頃な苗も増え、手に入れやすくなりましたね。
(9cmポット苗だと開花まで2~3年かかることも。)
 
ヘレボルス ダブル(八重咲き) ブラック系
人気の黒系はさすがにイイお値段?
ダブルだとさらに倍?(ダブルだけに…)
 
実生で個性的な品種も続々生まれていますが、今年もゴールド系は高値(高嶺)の花でしょうか。
原種も年々注目が高まっています。
(園芸の世界では、極めると「原種」にもどるという法則も。)
ヘレボルス ゴールド系
 
「クリスマスローズ」と一般的によばれていますが、
本当のクリスマスローズは↓ Helleborus niger のことを差します。 
クリスマスローズ Helleborus niger

これが本当のクリスマスローズ
Helleborus niger

ヘレボルス(Helleborus)の仲間には15種の原種があるとされ、その一つがこの Helleborus niger 
クリスマスの頃に咲くことから「Christmas rose」。日本では、ほかのヘレボルスの仲間もまとめて「クリスマスローズ」と呼ばれてしまっていますね。

【管理】
寒さには強いのですが暑さに弱い性質があり、夏は休眠します。低温期が植え替え時期となります。
購入した開花株も、鉢の中は根がいっぱいになっているので、根鉢を崩さずひとまわり大きな鉢に植え替えると水の管理などもしやすくなります。

■オススメの土&肥料
クリスマスローズの土、肥料
 プロトリーフのクリスマスローズの土、肥料

販売されている開花株などは、温室育ち。寒さに強いクリスマスローズでもいきなり外で霜にあたるとぐったりしてしまうことも。(秋から外に植えてあれば大丈夫なのですが)
環境に慣れるまでは、寒い日だけでも軒下や玄関に。(とはいえ、暖房の効いた室内だと気温が高く開花が進んでしまい、日照なども不足してのびの~びしてしまいます。)

それでも「コンニチワ」して戻らないときには、切り花にして楽しむのも一手。
花茎を付け根から切り、ちょっと水を切らして茎がやわらかくなったところでまっすぐにのばして新聞に巻き、40℃くらいのぬるま湯で、そのまま温度が下がるまでつけっぱなしにして水揚げします。(花が水につからない程度に深水)切り花にしても長ーく楽しめます。
 
ヘレボルス フェチダス(有茎種)を、背の高いガラスの器に丸ごと入れるとインテリアとしてもかなりポイントが高いです。(ちょっともったいないですが)

ヘレボルス フェチダス ゴールドブリオン(有茎種、黄葉品種)

ヘレボルス フェチダス ゴールドブリオン
(有茎種、黄葉品種
Helleborus foetidus 'Gold Bullion'


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ウィンター フラワーギャラリー(シクラメン)

日も短くなり、暦の上では12/7の「大雪」を過ぎ、寒さも本番。
関東地方でも雪のちらつく地域があり、本格的な冬の訪れですね。

鉢花品評会(シクラメン)
鉢花品評会(シクラメン)

冬の鉢花の代表であるシクラメンですが、
12月のはじめに各地の花市場でシクラメンの品評会が行われ、
定番の赤やピンク、白はもちろん、ギザギザ(フリンジ咲き)や
八重咲き、黄色など、様々な品種が咲き競います。

シクラメン カンパーナ・ピンク Cyclamen 

シクラメン カンパーナ・ピンク Cyclamen

シクラメン(黄花) ネオゴールデンガール

シクラメン(黄花) ネオゴールデンガール Cyclamen

 生産農家さんに丹精こめて育てられたシクラメンは、
お歳暮などのウィンターギフトや、お店やご家庭の冬を彩ります。
お近くのお花屋さんでもシクラメンとポインセチアだらけ?

シクラメン プルマージュ Cyclamen "Plumage"

シクラメン プルマージュ Cyclamen "Plumage"

ポインセチア アイスパンチ Ppoinsettia

ポインセチア アイスパンチ Poinsettia

【オススメの土】
シクラメンの肥料

また、おウチの外には、パンジーや球根を植えたプランターも
寒さに耐えているのではないでしょうか。

クリスマスやお正月に向けたディスプレイを兼ねて、
パンジーや葉牡丹の寄せ植えの株間や、春に咲く球根のスペースなどの
土の露出をバークチップで飾ったり、化粧砂代わりに雪を思わせる
「マルチングストーン」を敷いてみてはいかがでしょうか。

植え付け後のバラ苗にも、マルチング材は、水はね防止となり
病気の予防にも効果的です。
霜除けにもなり、植え付け直後の冷え込みにもちょっと安心ですね。
 
 
【オススメの土】
マルチングストーン
バークチップ

もちろん室内の鉢花や観葉植物にご利用いただけます。
お部屋のクリスマスの飾りつけや、お店の中のディスプレイにも!

 


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