Archive for 4月 2013

マンションで胡蝶蘭を育てる 「胡蝶蘭の支柱立て・誘引」

胡蝶蘭は春を迎えて元気に生長しています。
乾くのが早くなり、水やりの頻度が高くなりました。

さて、今回は胡蝶蘭の支柱立て・誘引の作業をお伝えしようと思います。
前回ご紹介しましたパレルモをナチュラル仕立てにしました。
支柱を立てる前の様子はこのような状態です。

誘引前のパレルモ

誘引前のパレルモ

使ったのはシューリッヒ社のオーキッドスティックというもの。茎を引っ掛ける
だけで簡単に誘引ができます。これを、茎の生えている根元近くに挿します。
支柱が倒れないように、深くしっかりと挿します。

支柱を根元にしっかりと挿す

支柱を根元にしっかりと挿す

そして、伸びている茎を優しく引っ掛けます。
かなり伸びて、一つは花が咲いているので枝を折らないように・・。

茎を優しく引っ掛けて誘引

茎を優しく引っ掛けて誘引

もう一方にも支柱を立てます。

支柱をもう一本立てる

支柱をもう一本立てる

そして同様に茎を引っ掛ける。やってみる前はドキドキしましたが、
とても簡単にできました。

反対側の茎も誘引

反対側の茎も誘引

全体を見るとこんな感じで、ちょっとスティックの方が大きいです・・。
今度DIYで支柱を短くカットしようと思います。

支柱立てて誘引した後の様子

支柱を立てて誘引した後の様子

支柱を立ててから一ヶ月後、胡蝶蘭「パレルモ」の花が次々に咲いてきました。

支柱を立ててから1ヶ月後

支柱を立ててから1ヶ月後

少し紫がかったピンク色とクリームイエローのグラデーションが美しいです。
時間が経つにつれて、花色がライムグリーンに変化していくのだそうで、
これからも楽しみです。「パレルモ」の育ての親である椎名洋ラン園さんでは、
お花が9ヶ月も咲き続けたそうです。

一方、「ランラン」の方も蕾がふくらんで、もうそろそろ花が開きそう。

ランランの蕾

ランランの蕾

蕾がサクランボのようで、色もきれいです。
こちらもそろそろ支柱立て、誘引をしますがそれはまた次回にご紹介します。

 


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土ブロックで球根を育てる

すっかり更新が遅れてしまい、すみません。
秋に植えた球根は、無事に3月中旬に蕾をつけ、ぐんぐん伸びて、それから10日くらいで花が咲きました。

球根のつぼみの様子  紅美人(赤)

最初はどれも綺麗に咲きそうな気配だったのですが、観察を続けてみると、2種類植えたうちの紅美人(赤)の様子がおかしいみたいです。
なぜか綺麗に花咲く前に枯れてしまいました。涙

楊貴妃(淡桃)

園芸家に相談したところ、葉には変な様子が無いので病気の影響でもなく、また球根は植える前に養分を蓄積しているので肥料の影響でもないそうです。
おそらく水やりが問題だろうとのこと。
100%ココヤシの土ブロックは水持ちがいいなと思っていたけど、楊貴妃(淡桃)が綺麗に咲いていることを考えると、なんらかの影響で紅美人(赤)は根の張りが悪かったんだなと思います。
球根の根の張りは、球根の選び方から多少影響さていて、根が生える部分に傷がついていると根のが悪くなるそうです。
球根の選び方については、動画で分かりやすく説明をしています。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=OgSYn9Ntt24[/youtube]

半年かけて球根を育てるなら、今度からは球根の選び方からも気をつけたいなと思いました。
綺麗に成長している楊貴妃(淡桃)の方は大事にしたいですね。


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