マンションで胡蝶蘭を育てる 「胡蝶蘭の花芽が枯れる理由」

前回胡蝶蘭の花芽がふくらんできたというお話をしてから、およそ7週が経過しました。

今回はその後の出来事をご報告しようと思います。

タイトルにもある通り、残念ながらその後胡蝶蘭の花芽が一部枯れてしまいました。

 

胡蝶蘭の花芽

枯れて黄色くなった胡蝶蘭の花芽

 

なぜこのようになってしまったか、栽培環境について振り返ってみますと、色々と思い当たることがあります。

まず、一番大きな原因と考えられるのは栽培環境が大きく変わったことです。

年末に家を引っ越したのですが、移転後最初の1週間ほどはこれまでよりもかなり低い温度環境と乾燥した空気にさらすことを余儀なくされました。ただでさえ、胡蝶蘭は慣れ親しんだ環境から急に異なる環境に変化することがあまり得意ではないようで、置き場を転々と変えるのもよろしくないそうです。

また、花芽は低温と乾燥がとても苦手。温度と湿度にもっと気を遣う必要がありました。まめな霧吹きと心地よい温度ですね。そしていくら冬場と言っても水やりは必要で、土が乾燥してから数日くらい待ってから、たっぷりと水やりをすることも大切です。もしかしたら、水やりの間隔があまりにも長かった、水を切りすぎた可能性も考えられます。

 

ランランの方は、ご機嫌良く花芽があがってきています。

ランランの花芽

新しく花芽が出てきた胡蝶蘭「ランラン」。右においてあるのは「最高最低温度計」です。

 

栽培環境、特に温度を管理するために、通常の温度湿度計だけでなく「最高最低温度計」を入手しました。これがあるとその場所の夜間の最低温度や日中の最高温度を記録してくれるので、とても便利です。ちなみに、今画面に写っている計測器の上の温度は床付近の温度、下はデスクの上の温度です。高さが少し違うだけでこんなに温度にも違いがあるのは驚きました。天井付近はもっと温かいのでしょう。私の部屋の室温は明け方に10℃近くまで下がるときがありますので、寝る前に透明のビニール袋をかぶせています。保温にも保湿にもなるので、安心です。

 

調子の良い胡蝶蘭は、葉の様子からしていかにも元気です。それから、根が銀色につやつやと輝いています。

引越しで思わぬ事態となりショックを受けていましたが、残りの花芽のうちいくつか咲いてくれたら・・と思いつつ、引き続き様子を見ていこうと思います。春が待ち遠しいですね。

 


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