マンションで胡蝶蘭を育てる1「置き場所」

 

蘭を育てられたら素敵だろうな、と以前から何となく憧れてはいたものの、正直に言うと“蘭とは温室で育てるもの”

と決めつけていました。

先日偶然に、当社直営店のガーデンアイランド玉川で植替えした後の胡蝶蘭をいただけることになり、にわかに

栽培をすることになりました。

社内の蘭愛好家によれば「結構簡単に育てられる」とのこと。果たして優雅に花を咲かせることができるのかどうか、

その言葉を信じて、少し心配ですが挑戦してみようと思います。

私のように都市部のマンションなどスモールスペースで栽培しようとお考えの方はもちろん、贈りものの蘭を花が

終わった後も大切に育ててみたいという方へ、この栽培日記が少しでもご参考になれば嬉しいです。

 

さて、今回育てる蘭は胡蝶蘭で、市場では“ランラン”という名前で売られています。

にくめない、愛らしい名ですぐに気に入りました(わざわざ別の名前を付ける必要もなく、これ以上良い名前も

思いつきません)。姉妹蘭として“リンリン”という名の蘭もあるそうです。

ちなみに胡蝶蘭というのは沢山ある蘭のうちの一種です。カトレアやシンビジュームも蘭の仲間です。

 

お店で植替えをした時の様子は動画で収録してありますので、ぜひご覧ください。プロの手にかかると植替えは

ほんの数分、あっという間に完了してしまいます。この動画では“ランラン”が咲いているときの姿を少しだけ

見ることができます。

 

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=RVXMhwqCUrc&feature=plcp[/youtube]

 

 

植替え後の“ランラン”を自宅へ持って帰って、最適な場所を探しました。

胡蝶蘭“ランラン”の置き場所を検討中
写真右の縁台では魚を飼っています

 

 

胡蝶蘭は本来木の上の日蔭になるところに張り付いて生きており、風通しの良い場所を好みます。ですから栽培する

人の中には植木鉢を木蔭にぶらさげて、まさに自生している環境を再現するようにして育てている方も多いようです。

ここは南向きのテラスですが、庇(ひさし)が深いので直射日光が当たらない場所が確保できます。また風通しを

良くするために、アイアン台の上に置きました。

明るすぎて葉が日焼けしないかどうか観察しながら、しばらく様子をみていこうと思います。

 

 


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